理想的ないい便の形とは

便秘で悩んでいる方の中には、「気が付いた時には、既に便秘に悩んでいたから、どういった便が理想的なのか分からない」という方も多いと思います。女性の場合には、小さな頃から便秘の症状を抱えていた方も多いでしょうから、どういった便が良いのか分からない方も多いでしょう。

 

では、理想的な便とはどういったものなのか、ご紹介しましょう。健康的な便は、茶褐色、黄褐色の色をしています。基本的には、バナナ状の形が理想的。普段は、硬くてうさぎの様な便しか出ない方にとっては、「そんな形のある便は出たことがない」という方もいるかもしれませんね。健康的な状態の場合には、このバナナ状の状態が、2本程度排出されることになります。

 

どのくらいの量かというと、100gから250g程度。もちろん、食事の量などによっても、この量は異なってきます。健康的な便の場合には、硬すぎず、柔らかすぎないものとなり、水栓トイレなどでは沈んだ状態が理想的といえます。浮いてしまう場合には、水分が多すぎる、発酵ガスなどが出ている、脂肪分が多すぎるものとなります。便の状態でも、普段の食事の判断が出来ることになります。

 

普段から、肉類の食事が多い場合には、ニオイはありますが、植物性のたんぱく質が多い方の場合には、ニオイは少なくなります。しかし、ニンニクなどのニオイのキツイものを食べた場合には、強いニオイをすることもあるでしょう。
このように、理想的な便はトイレでチェックすることが出来ます。健康的な便をしているかどうか、毎日確認することで、自分の健康状態も確認することが出来ますよ。


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